透明性のある費用/価格設定

費用は作業の対価です

・ホームページ制作費無料って大丈夫なの？
・制作費が定価の半額ってどういうこと？
・初期費用不要って言うけど半永久的に契約させられる？
・聞いたことのないカタカタの項目名の費用がたくさんあってビックリ
・安すぎて会社経営は大丈夫？倒産しない？

ホームページ制作やコンサルティング業界には標準価格がありません。
言い値の世界であり、安くも高くも各々の事業者が定めた金額です。

ホームページ制作会社はボランティアではありません。必ずどこかで帳尻を合わせています。
それを一部の工程だけ切り取って「無料」や「半額」と言っているだけのことです。
見積書でディレクション費、デザイン費、コーディング費、ライティング費、デバッグ費など「この項目は必要なの？」と思っても意味が分からないから依頼者は受け入れるしかありません。
安い値段でホームページを作っていたデザイナー（特に個人）と数年後に連絡が取れなくなることはよくある話です。

ミラクルウェブでは「費用は作業の対価である」の考えのもと
・労力は無料では提供しない(他の作業費で回収することになるから)
・必要のない労力は提供しない(入らないことで金額を釣り上げる事はしない)
・広告宣伝費を必要以上にかけない(その分の経費は作業単価を上げて回収する必要が出るから)
・他社につられての価格値引きはしない(長期的に見ると事業が成り立たなくなるから)
を踏まえ、料金の提示を行っています。

根拠となる料金表を公開しています

ミラクルウェブでは金額の根拠となる基本料金表をホームページ上で明示し、見積もり金額や請求金額の透明化を図っております。
そのため他のホームページ制作会社では費用を取っていない項目についても価格設定をしています。
「こんなことまでお金を取るんだ」ではなく「細かく金額が定義されているから、わけのわからない●●費という項目が見積書には出ていない」とご理解ください。